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「断捨離って、去年流行ったよね」と思われた方、お部屋は片付いていますか?
お部屋をスッキリさせることに流行はありません。風水の考えに基づいて、断捨離と模様替えを実行された方にインタビューしてきました。



断捨離のきかっけ
大田区にお住まいのYさん(男性/30代)は、ご友人とシェア生活中。シェアメイトの方が風水セミナーで図面鑑定をした際に、「家具レイアウトの悪さ」と「散らかり具合」がYさんにとってよくない状態だといわれたことがきっかけで、思い切った断捨離を決行することにしました。






押し入れからは洋服が溢れ、よく着る服が外にでてしまっていました。






オープンラックには雑然と収納され、せっかくのデザイナーズチェアには洋服が山積み。なにより、破れたままの障子は、見た目も悪く、氣の流れを悪くします。



ーまず、いきなりですが、どうしてこんな状態になったのでしょう?「もともとの研究熱心で、何事にも探究心の塊のような人だからこうなった」というのは、シェアメイトのAさんのご意見ですが、Yさんはどのように分析されますか?


Mさん:モノへの執着が強いというか、興味への対象が広いんですね。雑貨、家具、家電、服、それに情報系の雑誌など。それらが身の回りにあることで、安心できるというか、心地いい空間だと思ってたんですね、断捨離するまでは。(笑)そうしているうちに、いつの間にかモノだらけの部屋になってしまいました。これまで引っ越しする度に友人から、「ほんとに一人暮らし?」って、その量に驚かれます。

ー「断捨離しよう!」と言われた時は、どんな気持ちでしたか?

Mさん:正直、めんどくさいと思いました。

ーでは、どこで気持ちを切り替えたのでしょう?

Mさん:シェアメイトのAさんと一緒に断捨離を始めたのですが、僕の了承を得ずに勝手にゴミ袋へガンガン捨てて行くんですね。最初は「ちょっと待ってよ」っていう感じで、一旦捨てられたゴミ袋をチェックするということをやってたら、Aさんから「そんなことをやってるからものが減らないんだ」って言われ、僕もカチンときて一触即発!?売られた喧嘩は買う(笑)というか、「おう、だったら捨ててやるよ!」みたいな。で、一度思い切りゴミ袋へ捨ててしまうと、後はもうどうでもいいというか、捨てることに戸惑いが無くなりましたね。

ーかなり強硬な手段で断捨離をスタートされたのですね。まさに売られた喧嘩を買ったタイミングというのが、物への執着が「吹っ切れた」瞬間だったのでしょうね。




ーでは、片付けているときどんな基準で「捨てる」のか「とっておく」のかを見極めたのでしょう?
Mさん:最後に使ったのがいつだったか、というのが一応、判断基準となりました。「一応」といったのは、長く使ってなくてもビンテージのヘルメットなどは捨てられませんでしたが。(笑)期間でいうとここ一年使ったか否か、ですね。

ーなるほど、Mさんにとって、そのビンテージのヘルメットは必要なものだったのですね。

とっておいたもの1 ■「思い出のヘルメット」



Mさん:先ほども少し話しましたがビンテージのヘルメットです。このヘルメットは本田宗一郎が二輪で世界へ挑戦したマン島TTレースで使われたクロムウェルというメーカーのヘルメットです。このヘルメットを見ると、世界ではまだ無名だったメーカーが世界へ挑戦し、初参戦から2年後には優勝してしまうという歴史、そのバックに流れる物語があり、チャレンジスピリットを感じる僕に取っては大切なアイテムです。
女性にはなかなか理解してもらえないこともありますが、男ってこういうの好きじゃないですか、ロマンとか。(笑)

とっておいたもの2 ■「何度も読み返す、大切な本」

ー谷崎潤一郎の「陰影礼賛」。
Mさん:最初に出会ったのは高校(中学だったかな?)のときの国語の教科書だったと思います。日本人特有の美のルーツというんでしょうか、日本人だからこそ持ちうる感覚というのがこの小説から読み取れるんですが、一方で現代の日本人からその感覚が失われて行く感も否めず、自分への戒めも込めて、時々目を通します。

ーいずれも、自分のモチベーションを上げてくれるというか、希望をもって生き抜くためのツールという感じがしますね。片付けている途中に、思わぬものやご自身でも「なんじゃこりゃ」と思ったものはありましたか?

「大量のハンガーが出てきた」
Mさん:シェアメイトには「意味が分からない、なんでこんなの取っておいたの」と散々言われましたね。

「10冊以上の辞書が出てきた」
Mさん:大小の辞書が出てきました。「知識の源なんだから取っておいたら?」と言われましたが、案外自ら捨てる気持ちになりました。不思議なものです。パソコンを開いて、検索したほうが早いですしね。

「同じような内容の本が出てきた」
Mさん:年度違いの何冊もの古いインテリアショップガイドが出てきました。あと、千葉県のロードマップや首都圏の地図もたくさん。ひとつあれば十分なものは捨てました。

ー果たしてどんな空間になったのでしょうか。Afterを見てみましょう。






Mさんにとって以前のベッド位置はよくない位置だったので、それを避けるような配置に。





洋服で埋もれていたデザイナーズチェアは座れるようになりました。





物で溢れて行ったスチールラックは1台を残して廃棄。中にあった雑誌や読まなくなった本も捨てました。障子はご自身で張替えを行ったり、窓際には観葉植物を置くようにしたそうです。
風水ポイント☆観葉植物





種市氏のアドバイス通りに、窓の近くにはアロマキャンドルを。香りによるリラックス効果はさることながら、炎は空氣を浄化させる作用があります。

風水ポイント☆アロマキャンドル

紆余曲折あったMさんの断捨離。
見えてきたものは、あるのでしょうか ー


ーずいぶんとばっさり捨てましたよね。現在のすっきりとした状態になって、いかがですか?

部屋が広くなったな、と感じました。もちろん物理的な大小2つのスチールラックが消えたことも大きいのですが、モノが減りすっきりしたことで、精神的なゆとりみたいなものもが広く感じさせる要因にも思えます。

ー空間が住まい手にもたらす影響の強さ、みたいなものがわかりますね。その後、何か変化はありましたか?

おかしく聞こえるかもしれませんが、自分の部屋に戻るのが楽しくなりました。これは自分でも驚いているのですが、いかに以前の部屋が自分にストレスを与えていたか、ってことに気付いたんです。モノがなくなって部屋がすっきりすると、気持ちや考えそのものがすごくクリアになっていく感じがしました。







洋服が外に飛び出していた押し入れも、季節外アイテムは収納ボックスに仕舞いました。奥は本棚になっていて、たまに読む本が少しだけ収納されています。
風水ポイント☆整理整頓





畳める洋服は、少し余裕がある程度に収納ボックスに。どこに何を入れたか見分けやすいようにしました。

風水ポイント☆整理整頓

Mさんの断捨離を通じて、お片づけのコツをまとめてみました。

こんなものは捨てて良い!
頂き物だから捨てられない
頂いた時点で、思いは引き継いでいるはず。ほこりだらけで仕舞われているほうが、よっぽど失礼ということに気づきましょう。どうしても捨てられないのなら、写真に収めて、キレイに飾ってみては?

いつか使うから捨てられない
その「いつか」はもう来ません。Mさんのように自分なりに「ここまで使わなかったら捨てる」という基準を設けるのは実行しやすいのでは。

まだ使えるから捨てられない
まだ使えるけれど、いつ使ったのか分らない物は、役割は終わったと思って、感謝の気持ちを添えて捨ててしまいましょう。

思い出の品だから捨てられない
Mさんが取っておいたアイテムのように、「自分のモチベーションが上がる思い出の品」以外は、頂き物のように写真に収めて、キレイに飾る事がおすすめ!

もったいないから捨てられない
そんなもったいない物に囲まれて、狭い空間で過ごす時間ほどもったいないものはありません。スッキリと整理された広い空間で、リラックスした時間を過ごすのは気持ちがいいものですよ。




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要改善!だったお部屋をスッキリ断捨離
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